【国内1月1日発売予定】 ナイキ ウィメンズ エア マックス サンダー ゴアテックス ボールド ベリー/ダーク スモーク(FZ4238-500)

急な天候の変化にも対応可能な"GORE-TEX"仕様！
1999年という世紀の変わり目、スニーカーテクノロジーが飛躍的に進化し、機能性だけでなくデザインの自由度が大幅に広がった時代。その革新を象徴するモデルのひとつが、"NIKE(ナイキ)"の"AIR SUNDER MAX(エア サンダー マックス)"。登場から25周年を迎えた2024年、このモデルが"AIR MAX SNDR(エア マックス サンダー)"としてリネームされ、Y2Kファッショントレンドに合わせて復刻された。アッパーは、足との一体感を追求した二重構造を採用。伸縮性の高いネオプレーン素材を使用し、シューレースを隠すクロージャージッパーが特徴的。ジッパーを開けると現れる「6453」という数字は、プッシュ式電話で「NIKE」と入力できる番号を示しており、遊び心も加えられている。反射素材を用いた菱形のマッドガードには無数の通気孔が配置され、通気性とともに近未来的なビジュアルを実現。ミッドソールには軽量かつ衝撃吸収性に優れたファイロン素材を使用。前足部と後足部に搭載されたビジブルエアが、ランニングシューズ由来のパフォーマンス性を支える。さらに、アウトソールにはプリント基板を彷彿とさせる長方形のグリップパターンを採用し、90年代末期のハイテクスニーカーらしい個性を強調している。 今回の復刻モデルでは、内蔵された"GORE-TEX"素材によって防水性を向上。雨や雪といった悪天候下でも快適な履き心地を提供し、ウィンターユース仕様として実用性を備えている。
日本国内では2025年1月1日にナイキ取扱店にて発売予定。価格は28,050円 (税込)。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのTwitterやFacebookなどで報告したい。