洗練とクラフト感が融合した"A MA MANIÉRE(ア マ マニエール)"らしい逸品が登場!
米国アトランタを拠点に、"JAMES WHITNER(ジェームス・ホウィットナー)"が立ち上げた"A MA MANIÉRE"は、独自の審美眼と洗練されたアイテムで、瞬く間にファッションシーンに知名度を確立。ハイエンドなパリのエッセンスを取り入れたアイテムが特徴的で、大人のラグジュアリーなストリートスタイルを打ち出している。これまで"JORDAN BRAND(ジョーダン ブランド)"とのコラボレーションでも高い評価を得ており、今回はこれまでのヴィンテージ風の仕立てとは異なる、ディコンストラクトとクラフト感が際立つ"AIR JORDAN 3(エアジョーダン 3)"をプロデュース。アッパーは真っ白な上質なレザーで仕上げられ、象徴的なつま先と踵のエレファント柄は取り除き、代わりにブラックのスウェードを採用。履き口やシュータンにはディコンストラクトのアレンジが施され、細部にわたるこだわりが詰まっている。ヒールタブには"NIKE AIR"のロゴとスウッシュマーク、さらにミッドソール後部にはディフューズドブルーがアクセントとして配置され、レトロでありながらモダンな印象を兼ね備えた一足となっている。
海外では2025年にジョーダンブランド取扱店にて発売予定。価格は$225。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのTwitterやFacebookなどで報告したい。