くすみ色を取り入れて洒落た雰囲気に！
スニーカーシーンで揺るぎない人気を確立した”NIKE(ナイキ)“が誇る名作、“DUNK(ダンク)”。豊富なラインナップで個性を際立たせるファッションアイテムとしてはもちろん、コレクターたちを喜ばせるハイプなデザインでも絶大な支持を得る。2002年からはスケーター仕様へとアップデートした”DUNK SB”もラインナップ。衝撃吸収に優れた”ZOOM AIR(ズーム エア)“内蔵のインソールに、ライニングには厚めのパッドを取り付け、最大限のパフォーマンスを引き出せるようにアップデートされている。また限られたショップでしか取り扱いがなく、希少性が高いことでも人気に拍車をかけている。
今回は絶妙な色合いで個性的な足元を演出してくれるローカットがスタンバイ。マットな雰囲気を醸し出すスウェード素材をメインに使い、褐色のレッドスターダストを軸に、ワントーン明るいピンクを補強パーツに配置。サイドのスウッシュとアウトソールはオリーブを使い、スニーカーに表情を追加している。
海外では2025年にナイキSB取扱店にて発売予定。価格は$115。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのTwitterやFacebookなどで報告したい。
(pic. sbheadsbe)
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