ダークトーンで落ち着いた雰囲気を漂わせる逸品！
いつの時代も変わらぬ魅力を放ち、スニーカー好きを惹きつけてきたNIKE(ナイキ)“の名作”DUNK(ダンク)”。バスケットシューズの黄金時代とも言える80年代中盤に誕生。米国の強豪校をフィーチャーした色とりどりのカラーバリエーションは、年月を経るごとにじわじわと人気を集め、90年代後半に復活するとファッションシーンに溶け込み、“NIKE”の定番モデルとしての地位を確立した。シンプルながらも存在感あるシルエットは時代を超えた魅力を持ち、現在も新たな世代のスニーカーヘッズを虜にしている。
最新作はダークトーンでまとめたシックなカラーブロッキングが登場。アッパーにはグレーのスウェードをメインに使用し、オーバーレイにはブラックで重厚感をプラス。サイドを駆け抜けるホワイトのスウッシュがアクセントを加え、表情豊かなデザインを演出している。ミッドソールもブラックで統一し、ガムカラーのアウトソールを組み合わせることで、レトロな雰囲気を漂わせる仕上がりとなっている。“DUNK”のスタンダードな魅力を引き出した、魅力的な一足となっている。
海外では2025年にナイキ取扱店にて発売予定。価格は$125。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのTwitterやFacebookなどで報告したい。
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