甘くて美味しく可愛いベアが特徴の"ハリボー"との異色のコラボ！
世界で初めて"グミ"を開発したキャンディーメーカー、"HARIBO(ハリボー)"。創業者"HANS RIEGEL(ハンス・リーゲル)が、自身の名と出身地のドイツの都市、"BONN(ボン)"の頭文字よりネーミング。「ハリボーは子どもも大人も幸せにする」というスローガンのもと、スイートな味わいと弾むような食感は世界一の売り上げを誇る。2021年には"PUMA(プーマ)"とのコラボレーションが実現。"グミ"のようなビビッドなカラーやキャラクターをフィーチャーしたモデルたちがスニーカーシーンに彩りを添えた。新たに、"ハリボー"と同じ"ドイツ"にルーツを持つ"ADIDAS(アディダス)"とのコラボレーションが実現。大人気の定番商品"HARIBO GOLDBEARS"からインスピレーションを受け、ベースモデルには、稀代のスコアリングガード"DONOVAN MITCHEL(ドノバン・ミッチェル)"の最新シグネチャー"D.O.N. ISSUE #6(D.O.N. イシュー 6)"を採用。ホワイトベースのアッパーに、優しげなパステルカラーをアクセントにプラス。シュータンの"スパイダー"アイコンには、"グミ"のようなクリア素材を加え、ヒールループや半透明のソール裏には"HARIBO"のロゴが走る。インソールにはキュートなハリボーベアをデザイン。シューズ全体で"ミッチェル"がお気に入りの"ハリボー"へオマージュを捧げている。
海外日本国内では2024年に発売予定。価格は。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのTwitterやFacebookなどで報告したい。
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