スウェード&ナイロンを "孔雀石" のグリーンで構成したニューカラー！
現代のスニーカーカルチャーにおいて、最多のバリエーションを繰り広げるストリートのマスターピース、"NIKE AIR FORCE 1(ナイキ エアフォース 1)"。今でこそグリーンのカラーは珍しいものではないが、1990年代半ばまでの復刻黎明期においては市販されたグリーンのAF1はごくわずかしか存在しなかった。しかしながら2000年代になると、"WEST INDIES(ウエストインディーズ)"や、5世紀https://www.instagram.com/p/CMhxdKhBR7n/" target="_blank">ST. PATRICK’S DAY(セント パトリックス デー)"など、グリーンを用いたデザインは多数登場することとなる。
今回ラインナップされたのは鮮やかな、"MALACHITE(マラカイト、孔雀石)"のグリーンを使用したローカット。アッパーにはスウェードとナイロン系のコードクロスでベースを構成し、ゴールドのデュブレとロゴを配置した。ホワイトのミッドソールとクリアのアウトソールで、アッパーとの2ストーリーのコントラストの効いた1足となっている。
海外では2024年にナイキ取扱店にて発売予定。価格は$120。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのTwitterやFacebookなどで報告したい。
続きを読む
