スケートボード界のアイコン、レオ・ベイカーのシグネチャーモデルに秋冬カラー登場！
性別にとらわれないクィアのアイデンティティを誇り、スケートボード界に新たな風を吹き込む"LEO BAKER(レオ・ベイカー)"。2歳でスケートボードに出会い、11歳でプロとしてのキャリアをスタートさせ、常に難易度の高いトリックに挑戦し、そのスキルを磨き続けてきた。また、活動家としても精力的に活動し、"NYCSP(NYCスケートプロジェクト)"を設立。女性、クィア、トランスジェンダーなど、あらゆる人々が自由にスケートを楽しめる環境作りに貢献している。そんな"レオ・ベイカー"の思想に共感した"NIKE SB(ナイキ SB)"は、シグネチャーモデル"REACT LEO(リアクト レオ)"でサポート。往年の名作バスケットシューズ"BRUIN HI(ブルイン ハイ)"から着想を得たクラシカルなスタイルに、レオのスケートスタイルに合わせて調整されたミッドカットシルエットが特徴。アッパーには、耐久性を高めるバンプとアーチ状の補強パーツを配置。ソールには、軽量かつ耐久性に優れた"REACT(リアクト)"フォームを採用し、スケートボードのパフォーマンスを最大限に引き出す。
最新カラーは、秋冬シーズンにぴったりのダークラセットのスウェードアッパー。サテンのサイドパネルにはレオの名前が刺繍され、クリーム色のソールが全体を柔らかな印象にまとめ上げる。
日本国内では2024年8月19日にナイキ取扱店にて発売予定。価格は11,880円 (税込)。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのTwitterやFacebookなどで報告したい。
(pic. unheardofbrand)
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