【国内8月4日発売予定】 ナイキ ジョーダン スパイジーク ロー ホワイト/アーモリーネイビー/エーゲストーム/ジムレッド(HM3712-164)

爽やかなネイビーの差し色が秀逸な新色がスタンバイ！
2006年、映画界の巨匠"SPIKE LEE(スパイク・リー)"へのオマージュとして誕生した"JORDAN SPIZ'IKE(ジョーダン スパイジーク)"。エアジョーダンシリーズのCMを手掛け、その普及に貢献した彼を称え、"AIR JORDAN 3"から"6"、”9”までの象徴的なディテールを融合させたハイブリッドモデル。”AIR JORDAN 3”のエレファント柄とアウトソール、"AIR JORDAN 4"のウィングパーツ、"AIR JORDAN 5"のアイレットとサイドパネル、そして”AIR JORDAN 6”のシュータン、"AIR JORDAN 9"のプルタブ。それぞれのアイコニックな要素が絶妙なバランスで組み合わされ、新たな魅力を生み出した。その後、”JORDAN SPIZ'IKE”は、”JORDAN SON OF MARS”や"JORDAN MARS 270"といった後継モデルを生み出し、その人気はさらに拡大。そして2024年にはローカットバージョンが登場。スタイリングへの汎用性が高く、豊富なバリエーションでファンを拡大している。
今作では爽やかなホワイトボディに、パーツのエッジには茶芯を残すことでヴィンテージライクに仕立てている。つま先と踵にはエレファント柄、シュータンとウィングパーツにはネイビー、ヒールタブにはレッド、ヒールのブラックマーズマンと40エーカーズ・アンド・ア・ミュール・フィルムワークスのロゴはゴールドとカラフルに彩った。ハイブリッドモデルならではの魅力を最大限に高めたカラーリングとなっている。
日本国内では2024年8月4日にNIKE.COMにて発売予定。価格は23,760円 (税込)。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのTwitterやFacebookなどで報告したい。