【海外2024年発売予定】 ナイキ エア マックス サンダー ブラック/ダーク スモーク グレー/メタリック ゴールド(HJ4130-002)

ブラックとゴールドが織りなすラグジュアリーなスタイルへ！
1999年、スニーカーシーンが変革期を迎える中、"NIKE (ナイキ)"は未来を見据えたハイパフォーマンスモデル"AIR SUNDER MAX (エア サンダー マックス)"を世に送り出した。それは、アスリートの足との一体感を極限まで追求した革新的な一足だった。アッパーを覆い隠すクロージャージッパーは、当時のスニーカーデザインでは珍しく、近未来的なスタイルを確立。無数の通気孔が施されたマッドガードは機能性とデザイン性を両立させ、快適性を追求。履き口には伸縮性に優れたネオプレーン素材を採用し、足に吸い付くようなフィット感を実現。軽量かつ衝撃吸収性に優れたファイロン素材のソールには、前後にビジブルエアを搭載し、パフォーマンスと快適さを両立させた。
この"AIR SUNDER MAX"は、ナイキのコーポレートナンバー「6453」プロジェクトの一環として、創業間もないナイキを支えた陸上選手プリフォンテーンの1マイルの最高タイムにちなんで名付けられた。その名は、ナイキの挑戦と革新の精神を象徴している。
そして2024年、"AIR MAX SNDR"とリネームされ、待望の復刻を果たす。今回は、高級感漂うブラックのスエードをアッパーとミッドソールに採用し、洗練されたモノトーンの美学を追求。ミッドボディに沿って配されたゴールドのレザーパネルがダークスエードの深みを際立たせ、ラグジュアリーな雰囲気を醸し出す。さらに、マッドガードのスクエアパターンには光を反射するリフレクティブ素材を使用。機能性と未来的なスタイルを両立させ、夜間の視認性も確保している。

海外では2024年にナイキ取扱店にて発売予定。価格は$185。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのTwitterやFacebookなどで報告したい。