最新鋭のテクノロジーを詰め込んだスケートボードシューズ!
1940年代にカリフォルニアで生まれたスケートボード、当初はサーフィンの陸上練習としての意味合いが強かったが、70〜80年代に入りダイナミックなトリックができたことでユースカルチャーの象徴へと切り替わっていく。そして2020年にはオリンピック競技になるほど、世界的に人気を博す存在へ。スケートボードの歴史は進化を続け、最新鋭のテクノロジーを取り入れたスケートボードシューズも次々と誕生。"NIKE(ナイキ)"では2002年に本格的なスケートライン"NIKE SB"を立ち上げ、数多くのアイテムを発売してきた。今作は"NIKE SB"の父とも呼ばれる、"SANDY BODECKER(サンディー・ボデッカー)"のハンドルネーム"PS8"に由来するスケートシューズ。足に素早く馴染み正確なボード感覚を得られると同時に耐久性と軽量性を実現するために、アッパーはフライニットとレザーなどの革新的な素材を組み合わせて構成。特殊なフォームとナイロン プレートを備えた独自のミッドソールを搭載、そしてヒールには衝撃吸収性に優れた"ZOOM AIR"も組み込まれている。
最新カラーではモダンな印象を与えるブラックカラーで構成。ソールユニットは半透明のミルキーカラーで軽やかさを演出している。
海外では2024年8月1日にナイキSB取扱店にて発売予定。価格は$120。
UPDATE
日本国内では2024年7月11日にナイキSB取扱店にて発売予定。価格は14,630円 (税込)。
UPDATE
日本国内では2024年8月7日にNIKE+SNKRSにて発売予定。
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