パテント素材の輝きを添えたシックなモノクローム！
世界にその名を轟かす名作"AIR JORDAN 1(エア ジョーダン 1)"。NBA入りしたばかりの"MICHAEL JORDAN(マイケル・ジョーダン)"のために、"ピーター・ムーア"と"ブルース・キルゴア"のタッグがデザインを担当。アクロバティックなプレーを支えるスペックと、"NIKE(ナイキ)"の巧みなプロモーションが奏功し、ルーキーのシグネチャーモデルとしては異例のヒットを飛ばした。最新作"AIR JORDAN 38(エアジョーダン 38)"まで続く歴史的シリーズの原点として、長きに渡りスニーカーシーンの頂点に君臨する。神格化が進む"オリジナルカラー"において、一際異彩を放つシックな"ホワイト/ブラック"が、オリジナルの質感を再現した"AJ 1 85"に続き、パテント素材でカムバック。"AJ 1"ならではの端正なシルエットを、"DUNK(ダンク)"の爆発的ヒットでその名を知らしめた、通称"PANDA(パンダ)"のカラーでブロッキング。風雨にも負けない艶やかな素材感は、2021年に発売された"BRED"の"パテント仕様"同様、オリジナルカラーをオマージュした眩い輝きを放ち、ファッショニスタの琴線に触れる仕上がりへ。
海外では2025年にジョーダンブランド取扱店にて発売予定。価格は$180。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのTwitterやFacebookなどで報告したい。
(pic. @sneakerfiles @zsneakerheadz)
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