五輪開催地の名所をモチーフにデザインした一足!
2024年のオリンピック開催都市であるパリをフィーチャーしたコレクションが登場。スケートボードに特化した"NIKE SB(ナイキ SB)"より、"CITY OF STYLE"、"ESCARGOT"に続く、パリの文化と美学の本質を讃える"DUNK(ダンク)がスタンバイした。パリのエッフェル塔の対岸にある、“TROCADÉRO GARDENS(トロカデロ庭園)”。1878年の万国博覧会のために造られたこの庭園は、パリ市民や観光客に人気のスポットである。今作ではその建造物の外観などからイメージを得たカラーブロッキングで登場。ブラウンを基調に、セイルとピンクをバランスよく配置。ヌバックを使うことでしっとりとした高級感ある作りに。シュータンはメッシュが使われ、"NIKE SB"のラベルには飲用的な模様が付けられている。インソールにも"NIKE SB"のロゴがあしらわれ、古めかしく装飾、アウトソールは半透明に仕上げマーブル模様を施してアレンジ。細部にまでこだわり特別感あるデザインに仕上げている。
海外では2024年にナイキSB取扱店にて発売予定。価格は。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのTwitterやFacebookなどで報告したい。
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