トレンドを超えて愛される定番デニムを使った一足！
日々の着こなしに欠かせない永遠の定番アイテムとなったデニム。これまでにも"LEVI'S(リーバイス)"や"EVIS(エヴィス)"とのコラボ作をはじめ、数々のモデルに使われてきた。"NIKE(ナイキ)"初のバスケットシューズであり、クラシカルなシルエットで現在も定番としてラインナップされる、"BLAZER(ブレーザー)"。そのハイカットのシルエットにデニム素材をあしらってカジュアルに仕立てた最新作がスタンバイ。2002年に日本企画、CO.JPとしてリリースされた、デニム素材のデザインを彷彿とさせる、素材感とディテールとなっている。アッパー全面を濃紺のデニムで包み込み、サイドのスウッシュは同色のタンブルレザーをセット。ステッチはホワイトにすることで、そのパーツ構成を際立たせつつ、レトロな雰囲気を引き出すことに成功している。アイレットはメタル製となり、最上部のみゴールドにすることでデニムパンツのリベットを表現しているようだ。アメカジの定番アイテムであるデニム、そしてスニーカーの定番として君臨する"ブレーザー"、まさに相性抜群の組み合わせが楽しめる一足となっている。
海外では2023年に発売予定。価格は未定。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのTwitterやFacebookなどで報告したい。
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