【海外10月1日発売予定】 ナイキ エア トレーナー1 "ラ・ファミリア"

故人に想いを馳せる"死者の日"をセレブレイト！
一足で全てのスポーツのトレーニングを網羅できるシューズとして、鬼才"ティンカー・ハットフィールド"が考案した、"AIR TRAINER 1(エアトレーナー1)"。足を程よく包み込むミッドカットのシルエット、クッション性を高めた内臓型のエアユニット、安定感をもたらすフロントストラップなど、エアロビクスなどのインドアスポーツから、タフな環境下でのテニスコートまで、様々な状況での着用を想定したハイスペックを備える。生誕35周年を迎えた2022年には、オリジナルカラーの傑作"クロロフィル"や、"TRAVIS SCOTT"とのコラボレーションモデル"AIR TRAINER 1 SP"がリリース。80sらしいタフでレトロなデザインは、新旧のスニーカーフリークを惹きつけて止まない。
既報の"AIR FORCE 1(エアフォース 1)"に引き続き、”DAY OF THE DEAD(デイ・オブ・ザ・デッド) ＝死者の日)"を祝すモデルがスタンバイ。ヘンプのようなキャンバス、クラック調のレザーなど異なる素材を組み合わせ、淡いグレーで統一。シュニール素材のスウッシュには、"死者の日"を祝して街中を包み込む、鮮やかな"マリーゴールド"の彩りを加えた。左足のタンラベルは"WE ARE FAMILIA"と記したスペシャルデザインとし、ストラップやヒールにも"FAMILIA"の文字を刻印。死者の魂が帰還する特別な日を祝すと共に、"家族の絆"への愛とリスペクトを感じさせる。
海外では2022年10月1日よりナイキ取扱店にて発売予定。価格は$140。 また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのTwitterやFacebookなどで報告したい。