シンプルながらもアクセントが効いたカラーリングが登場！
近年のスニーカーシーンを象徴する存在となった"NIKE(ナイキ)"の"DUNK(ダンク)"。生誕35周年を迎えた2020年のオリジナル復刻を皮切りに、多彩なカラーバリエーションがラインナップ、人気の定番アイテムとして大いに注目を集めている。その中でも抜群のセールスを記録しているのが、通称"PANDA(パンダ)"とも呼ばれる、白黒ベースの配色となる。スタンダードなシルエットの魅力を引き出し、スタイリングにも合わせやすい仕上がりが人気を呼んでいるようだ。今作ではそんな"パンダ"カラーを彷彿させながらも、ワンポイント効かせたカラーリングとなっている。クラシカルなレザー製アッパーでオーセンティックな魅力を残し、80年代の空気感を漂わせる。ブラックとホワイトの2トーンというシンプルな色合いに、スウッシュとヒールは鮮やかなレッドで染め上げ、NBAチーム"シカゴ ブルズ"を連想させるカラーパレットへ。
ミニマルながらもストリート映えする、スタイリングのワンポイントに取り入れたい1足となっている。
海外では2022年に発売予定。
また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのTwitterやFacebookなどで報告したい。
(pic. houseofheat)
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