精悍なモノトーンルックへと刷新！
1997年にリリースされた"AIR JORDAN 13(エアジョーダン 13)"は、"NIKE(ナイキ)"が誇る天才デザイナー、"ティンカー・ハットフィールド"が手掛けた。
"マイケル・ジョーダン"が"シカゴ・ブルズ“時代のラストシーズンに着用したメモリアルモデルであり、肉球のようなソールユニットやアッパーの斑点模様、暗闇で光る眼をイメージしたホログラムなど、獲物を仕留めるような"MJ"の獰猛なプレースタイルを、"ブラックパンサー"になぞらえてデザイン。流麗かつアグレッシブに、相反する要素を巧みに織り交ぜた造形美を誇る。
オリジナルの"FLINT(フリント)"からカラーブロッキングを踏襲しながら、現代的なトレンドにマッチするようにアレンジ。メッシュ仕立てのアッパーをネイビーから、本作では重厚な"ブラック"に刷新。シュータンには真っ赤なジャンプマンがアクセントに入る。そしてトゥやサイドには、ホワイトや"フリントグレー"をあしらい、汎用性の高いシックなモノトーンルックへと仕立てた。
海外では2023年4月22日に発売予定。価格は$200。
UPDATE
日本国内では2023年4月22日より、JORDAN BRAND取扱店にて発売予定。
また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのTwitterやFacebookなどで報告したい。
(pic. sameoldsneakers)
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