ヴァージルの遺作となる大胆なグラフィックを纏う一足!
スニーカーカルチャーに新たな局面をもたらした、"VIRGIL ABLOH(ヴァージル・アブロー)"がこの世を去り、遺作となった、"LOUIS VUITTON(ルイ・ヴィトン)"と"NIKE(ナイキ)"のコラボレーションもついに一般へ向けたリリースを開始。ヴァージル本人が直接携わったデザインは残すところもわずかと思われるが、死してなお多くのスニーカーヘッズたちを魅了するヴァージルが手掛けた、"Off-White™(オフホワイト™)"とのコラボレーションの最新作が明らかになった。
2022年6月に登場したISPAの理念を受け継いだミッドカットをベースに、アッパーからソールのスパイクに至るまで、アイコニックなホワイト1色で構成。サイドパネルにはLVとのコラボレーションでも見られたものと同様に壁画のグラフィティを彷彿とさせるタッチで"OFF-WHITE"のロゴを配置した。9月にリリースがセットされた、"FURURA(フューチュラ)"とのトリプルコラボレーションとなる、"DUNK(ダンク)"や、パリ限定とささやかれるグレーのローカットなど、さらにヴァージルの伝説のエピローグは続きそうだ。
海外では2022年に発売予定。
UPDATE
日本国内では2023年6月21日に事前抽選にて発売予定。受け取り場所は、SOMETHING & ASSOCIATES” c/o OFF-WHITE™ TOKYO、
OFF-WHITE™ GINZA SIXの2店舗となる。価格は23,100円 (税込)。
また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのTwitterやFacebookなどで報告したい。