"サファリ柄"のスウッシュが駆けるニュースタイル!
1987年、"NIKE(ナイキ)"のレジェンド、"TINKER HATFIELD(ティンカー・ ハットフィールド)"が送り出した名作、"AIR SAFARI(エアサファリ)”。ランニングシューズらしからぬ大胆なサファリ柄は、NYの家具屋で彼の目に止まった、オーストリッチ仕様の高級ソファからインスパイア。そのファッション性を兼ね備えた画期的な斑点模様のデザインパターンは、"NIKE"のアイコンとして多くの名作を彩ってきた。
いま人気絶頂を迎えている"DUNK(ダンク)"にも、"サファリスウッシュ"が映える一足が登場。ベースはクリーンなホワイトレザー、オーバーレイはマットなヌバック素材を"NIKE"のコーポレートカラーでもある、艶やかなオレンジで染め上げたツートーン仕様。サイドに駆けるスウッシュには、シックなモノクロの斑点模様のサファリ柄をあしらった。往年のファンから現代のストリートまで、幅広い世代から絶大な支持を集める"サファリ柄"の装飾は、熱狂の"DUNK"人気を加速させる。
海外では2022年に発売予定。
UPDATE
日本国内では2022年11月12日より、ナイキ取扱店にて発売予定。価格は13,200円 (税込)。
また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのTwitterやFacebookなどで報告したい。