全天候型素材 "GORE-TEX®" を用いたACGの最新ギアが登場!
アスレチックシューズを中心にプロダクトを開発していた、"NIKE(ナイキ)"が、1980年代のハイキングブームに着目し設立されたアウトドアカテゴリー、"ACG(ALL CONDITIONS GEAR、オール・コンディションズ・ギア)"。30数年の時を経て最高水準のテクノロジーを結集して誕生したスニーカーが、"ACG MOUNTAIN FLY(ACG マウンテン フライ)"だ。
突き出す岩、土砂降りの雨といった過酷な環境下で足を守り、最大のパフォーマンスを発揮する、"MOUNTAIN FLY"シリーズの最新作はアッパーに、"GORE-TEX(ゴアテックス)"メンブレンを採用。"ウルトラ級の反発力"を謳うソールユニットには、高速ランニングシューズ、"AIR ZOOM ALPHAFLY NEXT%(エア ズーム アルファフライ ネクストパーセント)"などに用いられている、"REACT FOAM(リアクト フォーム)"と、推進力を高めるカーボンファイバープレートが内蔵される。粘着性のあるスティッキーラバーでいかなる路面でも究極のトラクションを発揮。ロープタイプのシューレースや視認性を高めるリフレクターが、機能性とデザイン性を兼ね備えた、"ACG"の進化を感じさせる1足となっている。
日本国内では2022年2月4日に一部のNIKE ACG取扱店にて発売予定。価格は22,000円(税込)。
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