深緑のスウェードが落ち着いた印象をもたらすニューカラー！
スニーカーシーンで揺るぎない人気を確立した"NIKE(ナイキ)"が誇る名作、"DUNK(ダンク)"。豊富なラインナップで個性を際立たせるファッションアイテムとしてはもちろん、コレクターたちを喜ばせるハイプなデザインでも絶大な支持を得る。2002年からはスケーター仕様へとアップデートした"DUNK SB"もラインナップ。衝撃吸収に優れた"ZOOM AIR(ズーム エア)"内蔵のインソールに、ライニングには厚めのパッドを取り付け、最大限のパフォーマンスを引き出せるようにアップデートされている。また限られたショップでしか取り扱いがなく、希少性が高いことでも人気に拍車をかけている。
最新作ではマテリアルの切り替えが秀逸な"DUNK SB"のハイカットが登場。ベーシックなシルエットの魅力を引き立てる、ダークグリーンのスウェードとブラックのキャンバス素材を組み合わせ。サイドの"スウッシュ"はホワイトでスポーティかつ軽やかな印象をプラス。3色で織りなすカラーブロッキング、そして素材の風合いが見事にマッチ、スケートシーンからデイリーユースまで幅広く使い勝手の良い1足となった。
海外では2022年に発売予定。価格は$120。
UPDATE
日本国内では2022年5月15日に一部のナイキ SB取扱店にて発売予定。価格は15,400円(税込)。
また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのTwitterやFacebookなどで報告したい。
(pic. 202skateshop)
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