孤高のフュージョンスタイル、"アンダーカバー"との最新コラボ!
"裏原"カルチャー創生のキーパーソンの一人、"高橋盾"が手掛けるドメスティックブランド、"UNDERCOVER(アンダーカバー)"。ストリートとモードを行き交う反骨的な世界観は、10年以上に及ぶ"NIKE(ナイキ)"とのコラボレーションにも反映。高橋氏自身も愛好するランニングをベースにしたオリジナルレーベル、"GYAKUSOU(ギャクソウ)"を始め、"DAYBREAK(デイブレイク)"、"DUNK HI 1985(ダンク ハイ 1985)"など、独創性を極めたアレンジモデルがスニーカーシーンを彩る。
2022年春夏にはプロテクターパーツを備えた"AIR FORCE 1(エアフォース1)"の発売が予定されているが、秋冬シーズンのランウェイにて、ACGの名作"AIR MOC(エアモック)"のリファインバージョンと思われる一足が登場。丸みを帯びたシルエットや、スムーズな着脱をアシストするドローコードなど、オリジナルのディティールは踏襲。ミッドソールには、"ISPA OVERBREAK"を思わせる分厚い"REACT"フォームへと刷新し、優れたクッション性を備えつつ、モダンなハイブリッドデザインを創出した。ヒールには真紅のラインが疾り、”アンダーカバー"のキーワードとして多用される、“CHAOS”と“BALANCE”の文字を刻印。現段階では、アパレルとフックしたデジカモ柄のブラウン、シンプルかつクリーンなホワイトの二色がお披露目されている。
海外では2022年秋冬コレクションにて発売予定。
UPDATE
日本国内では2023年2月15日発売予定。価格は18,700円 (税込)。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのTwitterやFacebookなどで報告したい。
■WHITE(DV5593-001)
■BROWN(DV5593-200)