古き良き時代のアスレチックチームをイメージした最新作!
オンコートからファッションシーンまで幅広く人気を集める"NIKE(ナイキ)"のバスケットボールシューズ。その原点である1972年にデビューした"BLAZER(ブレーザー)"も、ミニマルなデザインで定番アイテムとして不動の人気を誇る。時代のニーズに合わせてマイナーチェンジを繰り返しているが、本作では味わい深いレトロな魅力が詰まった、1977年のデザインを復刻した"VNTG(ビンテージ)"仕様がベースとなる。つま先のガードをはじめ、大ぶりのスウッシュ、切りっぱなしのシュータン、10ホールなど、当時のディテールが見事に再現されている。
新たにナイキがスタートさせた、70年代の架空のカレッジチーム"NIKE ATHLETIC CLUB(ナイキ アスレチック クラブ)"をイメージさせたコレクションを発表。"BLAZER"からは、レトロな魅力を放つ一足がリリースされる。
アッパーは張りのあるホワイトのスムースレザーをメインにあしらい、スウェードでつま先などを補強することで、クラシカルな装いに。さらに一際目を引く真っ赤な"スウッシュ"、サイドには"BLAZER"のテキストを配置するなど、時代感を醸し出すレトロスポーティな魅力が詰まった1足となっている。
日本国内では2021年12月19日にBILLY’S ENTにて発売予開始。価格は13,200円(税込)。
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