オリンピックでの"絆"をフィーチャーしたスペシャルカラー！
1968年にトレーニングシューズとして誕生、様々なカルチャーに愛されてきた”PUMA(プーマ)”を代表する一足、”SUEDE(スウェード)”。中でも、"日本製"の精巧さと卓越したクラフトマンシップで作られる、”SUEDE MIJ(スウェード メイド・イン・ジャパン)”は、日本最大の皮革産業地域、兵庫県姫路市で生産された"姫路レザー"を贅沢に使用。インソールにもこだわり、人間の足型のラウンドに合うカップインソールを採用するなど、クラシカルなシルエットの中に、柔らかな足馴染みとフィット感を備えたハイエンドな仕上がりが、新旧コアなスニーカーフリークを魅了する。
新たに、"PUMA"契約のアスリートにして、日本短距離界のホープ、"ハキーム・サニブラウン"をフィーチャー、2021年"東京オリンピック"開催を祝した華やかな一足が登場。ホワイトを基調にレッドのフォームストリップが駆け抜け、"日の丸"を意識させるベースカラーに、アッパー全体に"五輪旗"を連想させるストライプをオン。インソールやシュータンに記した"絆"の文字は、"サニブラウン"選手も得意とし、メダルの期待も高まる、"4×100Mリレー"で繋がれるバトンやチームワークを連想させる。
日本国内では2021年8月11日より一部のプーマ取扱店にて発売予定。価格は29,700円(税込)。
また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのTwitterやFacebookなどで報告したい。
(pic. KICKSLAB.)
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