清廉な"トリプルホワイト"が待望のラインナップ!
35周年を契機に、驚異的なセールスを記録する"NIKE(ナイキ)"の名宝、"DUNK(ダンク)"。オリジナル由来のツートンカラーや、"SB"シリーズの遊び心溢れるデザインなど、そのバリエーションは無限に広がり続け、ファンを魅了している。新たな一足として、シンプルを極めた"トリプルホワイト"仕様がリーク。アッパーからソール、ライニングに至るまで、全てを潔いホワイトで統一、スニーカーカルチャーの定番にして王道、"AIR FORCE 1(エア フォース 1)"のオールホワイトを彷彿させる外連味のない仕上がりへ。2004年に"東京"で200足あまりが限定発売され、現在100万を超える値をつける通称、"WHITE DUNK "、2006年に発売された"ホワイト(309431-116)"、2014年の"ホワイト/クリア(304292-100)"など、35年にも及ぶ"DUNK"の歴史で、幾度かリリースされ、ソールやロゴに多少の色味を加えつつも、その度に高い評価を受けてきたホワイトベース。シンプルながらも、"DUNK"では決して乱発されない貴重なカラーに、激しい争奪戦が予想される。
海外では2021年に発売予定。
UPDATE
日本国内では2021年7月23日より一部のナイキ取扱店にて初アイ予定。価格は12,100円(税込)。
また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのTwitterやFacebookなどで報告したい。