淡いトーンで足元にさりげない彩りをプラス!
爆発的な人気を誇っている定番スニーカー、“DUNK(ダンク)“。シンプルな構造のディテールは、80年代らしいクラシカルな雰囲気を漂わせ、年齢や性別を問わずコーディネートに取り入れやすいことでも支持を得ている。オリジナルモデルは、米国の大学バスケットリーグ向けに“NIKE(ナイキ)“が開発、鮮やかなチームカラーを落とし込んで誕生させた。その流れは現在も続き、パステルカラーやビビッドなカラーなど、多くラインナップで女性たちも魅了している。
トレンド感のある淡いトーンでまとめあげたウィメンズの“DUNK”が登場。レザー製のアッパーは、グリーンやピンクなどのナチュラルなトーンで配色。ナイキのアイコンであるスウッシュはグレーで引き締め、全体のバランスをすっきりとしたイメージへ。ウィメンズらしいナチュラルな肌馴染みも良いモデルに仕上がっている。前回の“BARELY GREEN”も完売、パステルカラーの人気が高まっているため、今作も売り切れてしまうかもしれない。
日本国内では2021年7月14日より一部のナイキ取扱店にて発売予定。価格は12,100円(税込)。
また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのTwitterやFacebookなどで報告したい。
(pic. Brandon)
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