リバースカラーで存在感ある仕上がりへ！
2021年の注目度ナンバーワンに輝くスニーカーといっても過言ではない、"NIKE(ナイキ)"を代表するクラシックモデル、"DUNK(ダンク)"。昨年誕生から35周年を迎えたが、その人気は新世代のスニーカーヘッズにも広がり、リリースされるものすべてが完売を記録している。最新作ではオリジナルの"St.Jhons(セント・ジョーンズ)"を反転させたかのような、2トーンの綺麗なコントラストを浮かび上がらせた一足が登場する。
クラシカルなレザー製のアッパーは、鮮やかなレッド、そしてホワイトのコンビネーションで構成した。2000年代初頭に登場した裏ダンクを彷彿させる、メインカラーを反転させた配色は抜群の存在感を放つ。今回はGSモデルらしく、タンやヒールのロゴにはピンクをあしらい、可愛らしく仕上げられている。シンプルながらもクラシカルな良さが凝縮された美配色は、またも争奪戦に発展しそうだ。
海外では2021年より発売予定。
また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのTwitterやFacebookなどで報告したい。
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