"LAKERS" のチームカラーとロゴをオマージュした注目作!
2020-21シーズンのNBAも終盤に差し掛かり、プレイオフ進出をかけて順位争いに拍車がかかる中、"LA LAEKRS(ロサンゼルス レイカーズ)"は、"LEBRON JAMES(レブロン・ジェームズ)"と、"ANTHONY DAVIS(アンソニー・デイビス)"の主力2人を怪我で欠き、ウェスタン・カンファレンス5位と苦戦を強いられている。連覇に黄色信号が灯るレイカーズを励ますかのように、"NIKE(ナイキ)"は新たにチームカラーとロゴをオマージュした、"DUNK(ダンク)"をスタンバイさせた。
2020年1月に不慮の事故により急逝した、"KOBE BRYANT(コービー・ブライアント)"を象徴する、"マンバカラー"のサードジャージーにインスピレーションを得て、ハイカットのシルエットをパープルとブラックのベースで構成。スウッシュのイエローがコントラストを成し、さらにヒールサイドには、"NIKE"ロゴが、レイカーズのチームロゴを彷彿とさせるデザインで配置される。スニーカーヘッズだけでなく、LAのファンをも熱狂させる1足に仕上がっている。
日本国内では2021年4月29日よりUNDEFEATEDとナイキ直営店にて発売予定。価格は14,300円(税込)。
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