ユニバーシティゴールドをベースにしたフレッシュなカラーが登場！
スニーカー史に残る傑作といっても過言ではない、"AIR JORDAN 1(エアジョーダン1)"。バスケットボールの神様、"MICHAEL JORDANマイケル・ジョーダン)"のファーストシグネチャーとして"NIKE(ナイキ)"から1985年にリリースされた。バスケットシューズとしての役割を終えると、そのシルエットはストリートシーンで絶大な人気を獲得し、ベーシックからトレンド感のあるカラーリングまで豊富なバリエーションが展開されるように。近年では"ミッドカット"や、"ローカット"の人気も上昇、リリースされるたびに完売するカラーが続出している。
最新作では"ミッドと"ロー"をベースに、ポジティブな印象を与えるユニバーシティゴールドをあしらったカラーリングが登場。ローでは、ユニバーシティゴールドを全面にあしらい、スウッシュやタンなどをブラックにすることでシャープに仕上げた。ミッドは、クリーンなホワイトをベースに、甲からヒールにかけてユニバーシティゴールドが映えるようにセット。メリハリの効いたブロッキングが足元でインパクトを放つ。
日本国内では2021年2月12日より一部のジョーダン ブランド取扱店にて発売予定。価格はLOWが13,200円(税込)、MIDが14,300円(税込)。
また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのTwitterやFacebookなどで報告したい。
(pic. francogsneakers)
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