鮮やかなカラーコントラストが目を引く新色が登場!
1985年、カレッジバスケットボール向けのシューズとして誕生した、"DUNK(ダンク)"。ノンエア仕様の優れた接地感と、鮮やかなツートンカラーはストリートでも支持を集めた。スケーターにも愛用されたことから、2000年代に入るとカリスマライダーたちが手掛ける"SB DUNK"が登場。フィッティングを高める厚タン仕様と、高反発なクッショニングを生み出す"ズームエア"を搭載。優れたパフォーマンス性とインパクトを放つデザイン性が、2000年代のローテクスニーカーブームを牽引。近年ではその人気が再沸騰、多くのカラーバリエーションがラインナップするも、いずれも即完売を記録している。
2021年も加速するリリースラッシュに最新カラーがリーク。アッパーは深みのある"RED PLUM(レッドプラム)"、補強パーツはブラックで切り替え、重厚なコントラストを構築。スウッシュには鮮やかなイエローをキーカラーに添え、2000年代の熱狂を思わせる個性的なカラーブロックを創出した。
海外では2021年夏頃より発売予定。価格は$100。
UPDATE
日本国内では2021年8月23日より一部のナイキ SB取扱店にて発売予定。価格は12,100円(税込)。
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