極彩色のウーブンテクノで春の到来を祝うコレクション!
"NIKE(ナイキ)"の歴史に燦然と輝く、"AIR MAX(エアマックス)"のヒストリーにおいて、昨年30周年のアニバーサリーを迎えた、"AIR MAX 90(エアマックス 90)"。進化を続けるシリーズの最新作が、AM90にオマージュを捧げるデザインで登場した、"AIR MAX 2090(エアマックス 2090)"だ。モダンなシルエットがスニーカーヘッズたちを魅了する"AM2090"に、中国の旧正月、"春節"を祝う1足が加わった。
すでに紹介されている、"BLAZER(ブレーザー)"と同様、古くは中国の春秋時代に端を発する、"中国結い"の伝統技術にインスピレーションを得た"2090"がコレクションに登場。サミットホワイトにブライトクリムゾンのアクセントカラーは、同コレクションの、"AIR MAX 90(エアマックス 90)"と類似しているが、ヒールには印象的なウーブンテクノのパネルを採用した。極彩色で編み込まれたヒールパネルは、"中国結い"にヒントを得たもの。ブレーザーと共通の、"中国結い"ロゴがサイドパネルに配置される。新たな季節の到来を思わず祝福したくなる気分にさせてくれる仕上がりとなっている。
日本国内では2021年2月10日より、一部のナイキ取扱店にて発売予定。価格は16,500円(税込)。
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