マンチェスターのシンボルを宿した "size?" エクスクルーシブ！
イギリス・マンチェスターが市として成立しおよそ150年、市のシンボルとして親しまれてきた、"BUSY BEE(ビジー・ビー、働き蜂)"。産業革命に沸いた当時のマンチェスターを象徴する、"BUSY BEE"は、2017年に起こったマンチェスター・アリーナでの爆撃テロによる悲劇を経た後、マンチェスターの街で希望、団結、反抗の象徴として新たな生命を吹き込まれることとなる。イギリス発のスニーカーシーンをリードする、"size?(サイズ?)"より、マンチェスターの象徴をデザインした、"AIR FORCE 1(エアフォース 1)"がエクスクルーシブでラインナップされた。
ローカットのクラシックなシルエットを、蜂の巣のようなライトベージュのヌバックとレザーをベースに上品な雰囲気を醸し出した。ヒールにはマンチェスターの象徴、"BUSY BEE"をデザイン。ヒールのインサイドには型押しでハニカムパターンを配置した。シュータンの、"0161"のタブはマンチェスターの市外局番を表す。ブラックのスウッシュとグレーのアウトソールのコンビネーションが程よいアクセントとなり、誇り高いシティーモデルとして仕上がっている。
海外では近日発売予定。
UPDATE
英国のSIZE?では2020年11月19日に発売予定。価格は£130。現在はアプリにて抽選が行われている。
また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのTwitterやFacebookなどで報告したい。
(pic. size?)
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