"ジョーダンブランド"の威信とサステナブルの視点が融合！
"サステナビリティ(持続可能性)"を推進するイノベーションカンパニー、"NIKE(ナイキ)"。2020年に発売された"SPACE HIPPIE COLLECTION(スペースヒッピー コレクション)"では、「宇宙ゴミが宝物になる」という大胆な発想から、ソールを構築するクレーターフォームに"ナイキ グラインド ラバー"を15％と、100％リサイクルされたフォーム素材を使用。100％再利用可能な梱包材を採用するなど、より良い地球の未来に向けたコレクションを展開した。
炭素と廃棄物の排出量をゼロを目指し、スポーツの未来を守る取り組み、"MOVE TO ZERO"から、新たなライフスタイルシューズ"JORDAN CRATER(ジョーダン クレーター)"が登場。リサイクル素材を用いたテキスタイルアッパーをベースに、ナイロンストラップと連動した非対称のレーシングシステムを装備。分厚い"クレーターソール"の一部には余剰の"ZOOMX"フォームを組み込み、最新のテクノロジーも体感できる。シュータンやサイドにはジャンプマンとウイングマークのシルエットをセット。"AIR JORDAN 1 HIGH ZOOM SH"に続き、"ジョーダンブランド"が魅せるサステナブルな姿勢に注目が集まる。
日本国内では2020年7月24日よりジョーダン ブランド取扱店NITE発売予定。価格は18,150円(税込)。
また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのTwitterやFacebookなどで報告したい。
(pic. ATMOS)
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