名作"RAYGUNS"のアウェイカラーをフュージョン!
スニーカーシーンをヒートアップさせている、"SB DUNK(SB ダンク)"の、黄金期を創生したNIKE SBの父、"SANDY BODCKER(サンディー・ボデッカー)"。2018年に惜しまれつつこの世を去った彼を追悼する、"RAYGUNS TIE-DYE(レイガンズ タイ-ダイ)"が昨年末にリリースされた。話題が冷めやらぬ先日、その架空のバスケットボールチームをフィーチャーした、"AIR FORCE 1(エアフォース 1)"が登場するとの一報を伝えたが、実際のデザインと思われる1足がリークされた。
ホワイトをベースに、ヒールパネルのオレンジ、ヒールパネルのイエローというカラーブロックに、スウッシュとアウトソールにブラックを配置。パネリングはダンクと異なるが、そのカラーリングは、"RAYGUNS"の、"アウェイカラー"であることは疑いようがない。ヒールにはアイコンのバスケットボールの頭をした宇宙人が描かれる。2013年にリリースされた、"LUNAR FORCE 1 FUSE PREMIUM AREA 72 RAYGUNS(ルナフォース 1 フューズ プレミアム エリア72 レイガンズ)"以来のAF1との共演となるか。ファンには仕上がりが楽しみな1足となっている。
海外では2021年1月3日より発売予定。価格は$110。
UPDATE
日本国内では2021年2月11日より、一部ナイキ取扱店にて発売予定。価格は12,100円 (税込)。
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