怪しく光るアウトソールが夜間のコートでも存在感を放つ！
ブルックリン ネッツに所属するリーグ屈指のコンダクター、"KYRIE IRVING(カイリ―・アービング)"。6作に及ぶシグネチャーライン、"KYRIE(カイリー)"はいずれも丸みを帯びた特徴的なソールを備え、シューズの縁に体重が乗っても優れたトラクションを発揮。変幻自在のステップワークと電光石火のドライブを生み出す。一方、より敏捷性を求めた"LOW"カットバージョンも展開。足首の自由度を高め、軽量化にも特化した"KYRIE LOW"、"KYRIE LOW 2"は、シリアスプレーヤーからも高い評価を受ける。
シリーズ3作目となる"KYRIE LOW 3(カイリー ロー 3)"が登場。アッパーは目の粗いメッシュとレザーを組み合わせ通気性と軽量化を追求。"KYRIE 6"から継承し、"アービング"の護符"ハムサ"を象るストラップでフィッティングを調節可能にした。サイドにはマジックで描いたようにディフォルメされたスウッシュが駆ける。ヒールには"太陽"と" 影"のアイコンを描き、日中のクリーンなモノトーンスタイルと、"グロー・イン・ザ・ダーク"仕様による夜間の妖艶なスタイル、二つの対照的な表情を暗示する。
日本国内では2020年7月24日よりナイキ バスケットボール取扱店にて発売予定。価格は14,300円(税込)。
また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのTwitterやFacebookなどで報告したい。
(pic. atmos)
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