夏らしさを発揮するフレッシュなウィメンズカラー!
35周年を迎える"MICHAEL JORDAN(マイケル・ジョーダン)"の最初のシグネチャーシューズ、"AIR JORDAN 1(エア ジョーダン 1)"。 諸説が飛び交う伝説の"オリジナルカラー"は、コートで本人が着用したモデルは限られるものの、セールスマンサンプルやカレッジモデル、メタリックバージョンを合わせると無数のカラーバリエーションが存在。現在も世界中のコレクターによる"発掘"作業が勧められている。2001年よりラインナップされた"MID"カットはよりカジュアルな装いへ。近年では"TOP 3"や"マルチカラー"などが続々とリリースされ、現代のスニーカーフリークからも支持を集める。
シックなモノトーンベースと、"レーザーオレンジ"とのコントラストが眩しいウィメンズカラーが登場。歴代の"エアジョーダン"シリーズには珍しい、"シトラスカラー"のアクセントが軽やかな"ミッドカット"のスタイルにマッチ。真夏の太陽を思わせるポジティブなカラーでシーズナルに仕立てた。
日本国内では2020年7月18日よりジョーダン ブランド取扱店にて発売予定。価格は14,300円(税込)。
また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのTwitterやFacebookなどで報告したい。
(pic. private.sneakers)
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