超人気カラーを思わせるスタイリッシュなシルエットの1足!
"MICHAEL JORDAN(マイケル・ジョーダン)"のシグネチャーシューズとして誕生して35年、現代のスニーカーシーンにおいてなお頂点に君臨し続ける、"AIR JORDAN 1(エアジョーダン 1)"。今年1番の注目作となった、"AIR DIOR(エア ディオール)"もついにリリースとなり、264,000円という価格ながら、すでに200万円前後という驚くべきプレミア化を果たしている。
2018年10月14日、全米最大級のフリーマーケット、"ローズボウル"で匿名のブースを出店し、 "SEAN WOTHERSPOON(ショーン・ワザースプーン)"を見事に欺いた、"UNION(ユニオン)"の1足を思わせるミッドカットの1足が登場した。トウガード、アイステイ、スウッシュ、シュータン、そしてシューレースをブラックに、ヒールパネルはレッド、アンクルをグレーと、"UNION"のカラーブロックを踏襲。しかしながらオリジナルの、"UNION"とは異なるシルエットと、 AJ1の象徴、ウイングロゴにはレッドを用いて独自性を残し、一味違った魅力を味わえる1足となっている。
日本国内では2020年7月18日よりジョーダン ブランド取扱店にて発売予定。価格は15,400円(税込)。
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