センセーショナルなデザインがここに誕生!
1982年に”AIR(エア)”が入った世界初のバスケットシューズとして、デビューを飾った”AIR FORCE 1(エアフォース1)”。ブルース・キルゴアが手掛けたデザインは、時代と共にバリエーションを増やし、いつの時代も愛され続ける"NIKE(ナイキ)"のアイコン・モデルとなった。85年にボルチモアで復刻を遂げて以来、ストリートシーンと深く関係性を持ってきた一足は、流行に左右されない定番のスタイルはもちろん、トレンドに合わせたアレンジモデルでも注目を集める。
最新作では履く人の個性を際立たせるユニークなデザインで登場。最大の特徴はイレギュラーに取り付けられたスウッシュ 。人目を引くホログラム だけでも存在感を発揮するが、トゥサイドに半月のように配置、またヒールには途切れた後半を取り付けるなど、いままでにない自由なアレンジが施された。カラーは王道のオールホワイトとブラックの2色展開。暗闇で光を照らすとレインボーカラーが浮かび上がり、足元に抜群の個性をもたらしてくれる。
日本国内では2020年7月3日より一部のナイキ取扱店にて発売予定。価格は12,100円(税込)。
また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのTwitterやFacebookなどで報告したい。
(pic. atmos)
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