2000年代の名作が15年ぶりに初めて復刻!
"マイケル・ジョーダン "が初めてNBAを制覇した翌シーズン、更なる進化を求めて登場した"AIR JORDAN 7(エア ジョーダン 7)"。前作までのビジブルエアから内蔵型のエアへと回帰。フィッティングを高める"ダイナミックフィットインナーブーティー"を初めて装備し素足感覚を追求した。1992年のバルセロナ五輪では、圧倒的な強さを見せつけた米国"ドリームチーム"の一員として"オリンピックモデル"を着用。世界にその名を轟かせ、ハイテクスニーカーブームを生み出す一足となった。
2000年代に入るとオリジナルカラーとは嗜好を変え、"ライフスタイル"を意識したカラーが続々と登場。2006年に発売され、ストリート映えするカラーリングで人気を博した"FLINT(フリント)"が、2021年、15年の歳月を経て初めて復刻される。アッパーはグレースウェードとホワイトレザーのコンビネーション。アウトソールはブラックで引き締め、プレーントゥによる流麗なシルエットとモノトーンの配色の美しさが際立つ。ジャンプマンやヒールの"23"のナンバリングにはパープルを効かせ、シリーズ屈指のエレガントなスタイルへ。
海外では2021年5月8日より発売予定(※画像は2006年製)。価格は$190。
UPDATE
日本国内では2021年5月8日より一部のジョーダン ブランド取扱店にて発売予定。価格は22,550円(税込)。
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