一目見たら忘れることのできない鮮烈なカラーリングが登場!
天才デザイナーの"ティンカー・ハットフィールド"が送り出した、スニーカーシーンを一変させたビジブルエア。ソール内部のクッショニングを可視化させたテクノロジーは、"NIKE(ナイキ)"のランニングシューズのデザインを恒久的に変えた。そのビジブルエアの魅力を引き出すことに成功し、さらに定着させるきっかけを作った、シリーズ三代目”AIR MAX 90(エアマックス90)”は今年で生誕30周年を迎える。クラシックモデルでありながらも、ハイテク感を持ち合わせるデザインは、時代を超えて新鮮なイメージをキープ。今も人気モデルの一つとして確固たるポジションを築いている。
最新作では抜群のインパクトを放つ、トップからボトムまでレッドで染め上げたカラーリングが登場。通気性を考慮したメッシュパネルを爪先と履き口に採用、耐久性が必要なサイドやトゥガードにはシンセティックレザーがあしらわれた。そしてハイテク感をもたらすプラパーツやビジブルエアもレッドで統一。すべてを同色で覆うことでキャッチーさを持つ一足に仕立てられた。
日本国内では2020年6月6日よりナイキ取扱店にて発売予定。価格は13,200円(税込)。
また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのTwitterやFacebookなどで報告したい。
(pic. atmos)
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