"TOKYO"をセレブレイトした2カラーのモノトーンコレクション！
2020年に半世紀を越えて戻ってくるオリンピックは翌年へと持ち越されたが、"TOKYO"をセレブレイトする楽しみは1年間延長されたとも言えよう。数々のオリンピックをサポートしてきた、"Reebok(リーボック)"も、2つの"ジャパンカラー"で記念すべき大会をヒートアップさせる。
"Reebok"を始めとする数々のスニーカーブランドで、現在も第一線で活躍するレジェンド、"STEVEN SMITH(スティーブン・スミス)"。昨年デビューから25周年を迎えたスティーブのデザインによる、"INSTAPUMP FURY(インスタポンプ フューリー"が、レッドとブラックの2カラーで東京オリンピックを祝う。日の丸をイメージしたレッド、"JAPAN"と呼ばれるつややかに輝く漆器を思わせるブラックと、いずれもワントーンにデザイン。左足のヒールには、"TOKYO"の刺繍を施し、57年ぶりとなる東京大会へ向けてスタンバイは整った。
日本国内では2020年4月10日よりABC-MARTにて発売予定。価格は19,800円(税込)。
また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのTwitterやFacebookなどで報告したい。
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