左右ミスマッチの鮮やかなカラーブロックで足元に視線を集める!
2019年に30周年を迎えた"AIR JORDAN 4"と、拡大の一途を辿った"エア"の容量自体は縮小、"AIR MAX 90"や"AIR MAX 2 LIGHT"を彷彿させるレトロなデザインを持つ"AIR MAX 200"とのハイブリッドモデル、"JORDAN MAX 200"。ヒールに刻む"NIKE AIR"のロゴが郷愁を誘いつつ、透け感のある素材やスウェードを用いたレイヤード仕立てのアッパーと、現代的なクッション性で個性を発揮。ナイキのアイコンとも呼べる"AIR MAX"と"エアジョーダン"とのジョイントがスニーカーシーンにインパクトを放った。
"ジョーダンブランド"と欧州屈指の名門フットボールクラブ"PARIS SAINT-GERMAIN(パリ サンジェルマン)=PSG”とのコラボレーションモデル。既報の"AIR JORDAN AEROSPACE 720"同様、"フランス"のナショナルカラーにして、PSGのチームカラーともなっているブルーとレッドを左右非対称に配置。透け感のある素材を用いたミッドフットパネルには"PARIS"と"ジャンプマン"のロゴが浮かぶ。
日本国内では2020年1月28日よりジョーダン ブランド取扱店にて発売予定。価格は14,850円(税込)。
新たな情報がわかり次第、スニーカーウォーズのLINE@などで報告したい。