往年の名作クラシックモデルが待望の復刻！
1977年にナイキ初のバスケットボールシューズとして誕生。ナイキの本拠地であるポートランドのNBAチームの"TRAIL BLAZERS(トレイルブレーザーズ)"に名前が由来する"BLAZER(ブレーザー)"。近年ではクラシカルなシルエットで人気を集める。昨年リリースされ大きな話題を呼んだ、内側のスウッシュを反転させた"SLAM JAM"や、NIKE SBからはスネークパターンをあしらった"SOULLAD"とのコラボレーションなどが記憶に新しい。
今作は1977年に発売されたクラシカルなフォルムを忠実に再現。ホワイトのレザーで構築し、爪先とサイドには補強のスウェードを重ねた。そして極太のスウッシュにはブラックレザーを採用。ソール部はセイルカラーで統一され、シュータンは切りっぱなしのデザインでヴィンテージ感のある仕上がりへ。ベーシックなホワイトとブラックのカラーで履く人を問わない一足となっている。
日本国内では2020年3月20日よりナイキ取扱店にて発売予定。価格は12,100円(税込)。
また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのTwitterおよび"Facebook"などで報告したい。
(pic. comradehk)
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