ベルリン発の"032C"が放つコラボレーション第2弾!
ドイツ・ベルリンを拠点とし2000年にスタートしたデジタルマガジンであり、カルトストリートブランドという2つの顔を持つ、"032C(ゼロ スリー トゥー シー"。年に2回雑誌として発刊する一方、ストリートウェアを展開し、"1017 ALYX 9SM(アリクス)"や、"STUSSY(ステューシー)"など、名だたるブランドとのコラボレーションを果たしている。"adidas(アディダス)"とのチームアップは2019年5月、ハイトップの、"GSG-9"でスタート。いよいよ第2弾が登場する。
グレーのスエードで重厚なブーツスタイルに仕上げた前作とは一変し、ホワイトの複数の異素材でパネリング。アウトドアギアのルックスになめらかなスタイルをブレンドし、エッジーなデザインが"032C"のコンテンポラリーデザインの境界線を探るコンセプトを体現している。
日本国内では2019年12月13日よりアディダス オリジナルス取扱店にて発売予定。価格は24,200円(税込)。
新たな情報がわかり次第、スニーカーウォーズのLINE@などで報告したい。
(pic.livestock,footpatrol)
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