'90sの魅力を振りまくクラシックスタイルにニューカラーが登場！
1996年、アメリカ・アトランタで開催された第26回オリンピック大会において公式のスポンサーを務めた、"Reebok(リーボック)"。時はハイテクスニーカーブームのさなか、"INSTAPUMP FURY(インスタポンプフューリー)"がストリートを席巻し、リーボックへの注目も高まっていた。サプライヤーとして足元への視線を集めるべく、リーボックは巨大な、"VECTOR LOGO(ベクターロゴ)"を配したデザインの、"INTERVAL(インターバル)"を開発。今年7月にはオリンピックイヤーにちなんだ1996足限定で復刻を遂げた。
90年代のリーボックランニングカテゴリーを代表するシューズとなったインターバル。今回の復刻に伴い、リーボック最新のクッショニングテクノロジー、"HEXALITE HEXAGONAL(ヘクサライト ヘクサゴナル)"を搭載しアップデートも図られた。ニューカラーはホワイトをベースにスカーレットという鮮烈なレッドとブラックを配色。3D効果を演出した成型クロスチェックとサイドストライプをフィーチャーしたアイコニックな1足となっている。
日本国内では2019年12月よりatmosなどリーボック クラシック取扱店にて発売中。価格は9,339円 (税込)。
新たな情報がわかり次第スニーカーウォーズのLINE@などで報告したい。
(pic. atmos)
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