さらなる高みを目指すランナーをサポート！
"ADIDAS(アディダス)"が生み出した次世代ランニングシューズ"ULTRABOOST(ウルトラブースト)"。いつまでも走りたくなる着用感と無駄のない美しいフォルムは、著名人にも愛用者を増やしライフスタイルスニーカーとしても爆発的なヒットを遂げた。2019年にはそんな"ウルトラブースト"を解体、必要不可欠な4要素を抽出しながら再構築した"ULTRABOOST 19(ウルトラブースト 19)"が誕生。軽量性、フィンティングに磨きがかかり、まさに最高峰のランニングシューズとなった。
2020年に向け更なるマイナーチェンジ。前作では360°プライムニットで覆われていたアッパーは、ヒール部をポリウレタン素材へ変更しかかとのフィッティングを高めた。必要な箇所のステッチを施しサポート性の向上にも留意。ソールに搭載したブーストフォームは"7ミリ"薄くなりスムーズな蹴り出しを約束する。高い完成度を誇った"19"の美しいシルエットをベースにしながら必要な箇所をバージョンアップ。"現状に満足しない"アディダスの理念を感じさせる。12月3日には鮮やかなソーラーレッドが先行リリース。以降続々と豊富なカラーを用意し目を引く"メタリックブルー"のブーストフォームも新登場予定。ユーザーがお気に入りのカラーをチョイスする楽しみも増えそうだ。
日本国内では2019年12月3日より、atmos限定で発売予定。価格は24,200円(税込)。
また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのLINE@にて報告したい。
(pic. atmos, ADIDAS)
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