カリフォルニアカルチャーを背景にしたブランドが放つ1足！
2003年、"BEN SHENASSAFAR"と、"BOBBY KIM"により設立されたライフスタイルブランド、"THE HUNDREDS(ザ・ハンドレッツ)"。カリフォルニアのサーフィン、スケート、グラフィティといったカルチャーを背景にウェアブランドとウェブメディアの2つのプラットフォームでトレンドを発信する。プロダクトではなく人間そのものに焦点を当て、ストリートカルチャーに独自の視点でユニークな世界観を展開する、"THE HUNDREDS"が、新たに、"PUMA(プーマ)"とチームアップを提携、クラシックスニーカーを代表する、"CLYDE(クライド)"のコラボレーションモデルが完成した。
NBAの歴史に名を残す、"WALT 'CLYDE’ FRAZIER(ウォルト・’クライド’・フレイジャー)"のシグニチャーとして1973年に誕生した"クライド"。ザ・ハンドレッツは環境への影響を考慮したデザインを提案。
オリジナルスタイルを毛足の長いスエード、ブラックのヌバック、レザーと3種類の素材を用いてパネリングを施した。リサイクルラバー、ポリエステル、オーガニックコットン、クロムフリーレザーといった持続可能な素材があしらわれた。クラシックな魅力を残しつつ、未来へ繋げることにも意識した1足となっている。
海外では2019年12月9日より発売予定。価格は$110。
UPDATE
日本国内では2019年12月12日より一部のプーマ取扱店にて発売予定。価格は14,300円(税込)。
新たな情報がわかり次第スニーカーウォーズのLINE@などで報告したい。
(pic. 43einhalb)
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