"MMW"の魅せる先端技術と人間のスピリットを表現した最新作!
NIKEだけでなく、スニーカーカルチャーそのものに新風をもたらした、"VIRGIL ABLOH(ヴァージル・アブロー)"とも親交の深い、シカゴ出身のクリエイティブディレクター、"MATTHEW M. WILLIAMS(マシュー・M・ウィリアムズ)"。第3弾となるアパレルのコレクションと共に、NIKEの最新クッショニングテクノロジー、"JOYRIDE(ジョイライド)"を駆使した最新作が登場する。
屋外でのトレーニングにスポットを当てた冬の極限状況からアスリートを守るウェアに合わせ、ブラックとシルバーの2カラーがラインナップ。アッパーを複数のパターンのメッシュを中心に構成し、シャープなミッドカットでアッパーからアウトソールへと広がっていくトレンドのシルエットを用いた。アウトソールにはTPE(Thermo Plastic Elastomer、熱可塑性エラストマー)製ビーズが着用者の足の形状に合わせて動的なフットベッドを作り出す、3分割のジョイライドを採用。"MMW"らしいフューチャリスティックな仕上がりとなっている。
日本国内では2019年12月5日よりナイキ取扱店にて発売予定。価格は価格は22,000円(税込)。
また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのLINE@にて報告したい。
■ WOLF GREY/WHITE (CU7623-002)
■ BLACK/BLACK-UNIVERSITY RED (CU7623-001)