タスキをつなぐ学生ランナーの祭典をサポートするコレクション!
日本の正月の風物詩の一つとなった"箱根駅伝"。11月には"全日本大学女子駅伝"も開催されるなど、年末年始にかけて多くの"駅伝"が開催される。近年ではランナーの"シューズ"にも注目が集まり、各ブランドは最新テクノロジーをアピールする場としても、レース同様に熾烈な争いが繰り広げられている。いち早く学生駅伝を取り上げたナイキからは、これまでにも"駅伝パック"がリリースされてきた。
新年に多くのランナーが駆け抜け、毎年多くのドラマを生む"箱根の山"から着想を得た"EKIDEN PACK(駅伝パック)"。フックしたアパレルには往復道中にある日本の名所が描かれる。選手が着用予定のシューズは、歴代最高クラスのエネルギーリターンを生む"ZOOMX VAPORFLY NEXT%(ズームエックス ヴェイパーフライ ネクスト%)"。シューズの左右でカラーを変えたアシンメトリー仕様となる。練習で着用しスピードを追求した"ズームフライ 3"、様々なレベルのランナーに対応しカタカナで"ナイキ"と書かれた"エアズームペガサス 36"など、用途やランレベルに応じた豊富なラインナップも魅力。本コレクションのクリエイティブには、2019年新年の"箱根駅伝"を初めて制した"東海大"と全日本大学女子駅伝で三連覇を達成した"名城大学"のランナーたちを起用。実際に日々の練習、大会本番で着用し誰よりも早くタスキをつなぐアスリートのマインドを感じさせてくれる。
日本国内では2019年12月3日よりNIKEオンライン、及び一部のNIKE販売店などで発売予定。新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのLINE@などで報告したい。
■ ZOOM X VAPORFLY NEXT%
■ ZOOM FLY 3
■ ZOOM X PEGASUS TURBO 2
■ AIR ZOOM PEGASUS 36
■ ZOOM RIVAL FLY