アムステルダムのスケートショップが放つスペシャルコラボ!
加速するスニーカーブームの中で一際輝きを放つ、"DUNK(ダンク)"。バスケットボールシューズとして生まれたダンクは、現在ではNIKE SBを代表するスケートシューズとして世界各国のスケートショップとを繋ぐ架け橋となり、新たなコラボレーションを 展開している。2005年、アムステルダムにオープンしたスケートショップ、"BEN-G SKATEBOARD SHOP(ベン-G スケートボードショップ)"。"PATTA(パタ)"の1フロアからスタートしたストアが渾身の1足を生み出した。
"ERIC KOSTON(エリック・コストン)"がインスタグラムのストーリーで明らかにしたのはホワイトを基調とするダンク。サイドのスウッシュが廃止され、代わりにアッパー全面をエンボス加工によりスモールスウッシュで埋め尽くされた。セイルのソールとグリーンのライニングという、ごくシンプルな配色ながらもスペシャルな雰囲気を一層と強調している。
海外では近日発売予定。
海外では2019年9月28日よりBEN-G SKATEBORD SHOPにて発売予定。その後2019年10月5日より一部のナイキ SB取扱店にて発売予定。価格は€100。
UPDATE
日本国内では2019年10月5日よりナイキ SB取扱店にて発売予定。価格は12,100円(税込)。
また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのLINE@などで報告したい。