未来への扉を開くオートレーシング仕様の新型スニーカーがデビュー!
"AIR MAX(エアマックス)"を始めとする数々の名作を世に送り出したレジェンドデザイナー、"TINKER HATFIELD(ティンカー・ ハットフィールド)"。1991年、ティンカーは水上スキーをしているときにネオプレーン素材に気づき、快適な履き心地を追求したフィッティングシステムを備えた、"AIR HUARACHE(エアハラチ)"を完成させた。それから29年、ハラチシリーズはついに未来の世界へとつながる、電動のシューレースシステムを搭載した"ADAPT(アダプト)"シリーズと融合を果たす。
ユーザーと共にアップデートと進化を続けるNIKEのインテリジェントプラットフォーム、"FITADAPT(フィットアダプト)"。最新バージョンではアプリと連動させ、"Apple Watch(アップルウォッチ)"や、"Siri(シリ)"によって稼働させることも可能となった。ネオプレンブーティのアッパーを覆うオートレーシングシステムがまた次世代のスニーカーカルチャーの扉を開く。
日本国内では2019年9月13日よりナイキ取扱店にて発売予定。価格は37,800円 (税込)。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのLINE@にて報告したい。
■ WHITE/BLACK (BV6397-110)
■ OPTI YELLOW (BV6397-710)